顔のたるみをとるリフトアップテープの効果と知っておきたいデメリット

chriscarroll071158 / Pixabay

顔のたるみがあると、 10歳も老けて見えてしまうと言われています。

そんな風に言われると、 顔のたるみが気になりますよね・・・。

顏のたるみをとるためにリフトアップテープというものが、 市販されているのをご存知でしょうか。

リフトアップテープの効果と知っておきたい デメリットについてお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

1.リフトアップテープとは

顔のたるみを引き上げるテープとして人気がありますが、 どのようにして、顔のたるみを引き上げるのでしょうか。

使い方は主に二通りあります。

1つ目の方法は、 顎下から耳の後ろにかけて貼る方法です。

顎下から耳の後ろに貼ると、頬のたるみの引き上げでほうれい線の解消や小顔、 顎先をスッキリとさせることが出来るとされています。

耳の周りに貼るのは、衰えた側頭筋をサポートするためです。

側頭筋は、顔の脂肪を引っぱりあげる筋肉なので、 側頭筋を鍛えることによって、小顔にし、 たるみを解消していくと考えられています。

2つ目の方法は、 こめかみからおでこにかけて貼るという方法です。

こめかみからおでこにかけては、目尻のシワを解消して持ち上げることが出来るので、 目元の印象がよりよくなると言われています。

テープを貼るときには、 引き上げたい部位の皮膚をなぞるように顎先から口角、 顎下を経由して耳の後ろにくるような辺りにテープを 下から上に斜めになるように貼ります。

リフトアップテープは1枚だけでは、 食事をしたり、話しているうちに少しずつ緩む可能性もあるので、1枚目貼ったところの下の方を重ねて、 もう1枚を下から上に斜めになるように貼ります。

目尻の場合は、こめかみからおでこにかけて 下から上にまた斜めになるよう貼ります。

しかし、あまり気合をいれて引き上げ過ぎると、目が吊ってしまいますので、バランスを見ながら調節して貼るとよいでしょう。

 

 

 

2.リフトアップテープは有効なのか

たるみの原因となっている落ちてしまった肉を テープで引っ張り上げるため、シワが伸びて、リフトアップし、 キリッとした締まった顔になります。

しかし、リフトアップクリームで顔のたるみ改善ができるかというと、 そもそも一時的な効果しかないという考えが一般的です。

これは、たるんだ皮膚にリフトアップテープを使って、無理に引っ張ってとめている状態をつくっているので、 急に人前に出る必要があるときなどの急場しのぎには効果的ですが、 根本的なリフトアップにはなっていないからです。

一時的に皮膚をひきあげるものの、 使っているうちにお肌にハリを与えることもないですし、 使い方によっては悪化させてしまうことにもつながりかねないので、 本当にしわやたるみで悩まれている方は、 他の方法を試してみる方がよいかもしれません。

しかし、先ほども説明したように、 一時的な効果はあります。

たるみが気になりだすと、鏡を見ながら、「あの頃の顔に戻ればなぁ・・・」なんて、 こめかみのあたりを引っ張り上げたことがあるかもしれません。

リフトアップテープを貼ることは、自分でこめかみのあたりを引っ張り上げるように、 リフトアップテープを使って引き上げているのと同じです。

皮膚を一時的に引っ張り上げているだけならまだよいのですが、 実は引っ張ることによって、いつしか皮膚が伸びていってしまい、 リフトテープをしていないときは、 テープを使いだす前よりさらに酷くなった・・・ということにもなりかねませんので、注意が必要です。

ちなみにリフトアップテープを使った感想を見ていくと、 次のような意見がありました。

・テープの跡が目立つ
・皮膚がひきあがらない
・コツがいるようで難しい
・効果が見られなかった
・慣れるまで大変だけど、貼ったらちがった
・ほうれい線が消えた

いろいろな意見がありますが、 一時的に使用するものとして使用するのであれば、 効果はあると言えそうです。

グッズは効果を瞬時に出す点ではすぐれていますので、時間がなかったり、バッチリ決めなければ行けない場があるときには、 上手に活用してみてください。

それでは、顔のたるみが気になる場合に知っておきたい、 たるみの原因と解決方法を次に見ていきたいと思います。

 

 

 

3.たるみの原因と解決方法

顔のたるみの原因は、顔の表情筋の筋力の低下と顔の皮膚のハリの低下です。

 

3-1. 表情筋の筋力アップの方法

顔の表情筋の筋力を鍛えるには、 運動やエクササイズが有効的です。

《表情筋のエクササイズ1》
①口の中で右頬に向かって舌を突き出すようにします。
②次は左の頬に向かって舌を突き出します。
③頬をおもいっきりすぼませます。
④今度は頬に空気を入れて膨らませます。

※各5秒間ずつ。これを5回繰り返します。

《表情筋のエクササイズ2》
①くちびるを5秒間かけて前方に突き出していきます。
②①の状態から、ゆっくりとへの字をつくるように、口の両端を下げていきます。
※下唇を上唇にかさねるように動かすのがポイントです。
③口角に力をいれながら、首の筋をピンとはるように意識し5秒間。
④ゆっくりもとに戻します。

※3回ほどくりかえします。
《表情筋のエクササイズ3》
①唇をかるくとじて、左右の口角をゆっくりと引き上げていき、笑顔を作ります。
②左側の口角をもとに戻しながら、右の口角をななめ上に向けて、 くちびるとともに引き上げて行きます。
③右の口角はひきあげたまま、右目だけゆっくり閉じていきます。
ホホの筋肉が縮むのを意識しながら、ギュウッとウインクです。
④そのまま、5秒間キープしたら、ゆっくり自然な表情に戻ります。
⑤反対側も同様に行います。

※①~⑤を左右交互に3回ずつ行います。

 

3-2.肌のハリを保つための水分補給

肌表面だけではなく、 体内からの水分不足も肌のハリ不足の原因になります。

毎日少量ずつの水分を何度も、たっぷりと飲むことを意識しましょう。

また、肌の水分補給をするために、 ぬるま湯で優しく洗顔をした後は、 すぐにお肌の保湿を心がけます。

シートマスクやローションパックを 日常的に取り入れたスキンケア方法をしましょう。

 

 

 

4.リフトアップに必要な他の方法

肌のハリに特に関係があるのが「真皮層」です。

そのため真皮層のケアをする必要があります。

真皮にはコラーゲン線維が網目状に張り巡らされ、 それをエラスチン線維がつなぎ止めています。

これらの線維成分は真皮を支える役割があります。

そして、隙間をヒアルロン酸が埋め尽くすことで、肌の水分量を保っています。

この3つの弾力を維持する役割のある成分は、 全て線維芽細胞によって生み出されています。

老化によって線維芽細胞の働きが衰えたり、 紫外線や活性酸素によりコラーゲンや エラスチンが変性したりするとハリが失われていきます。

そして肌の弾力や柔軟性が失われると、 小鼻の横の毛穴が開きシワなどがでてきてしまいます。

線維芽細胞を再生させるためには、以下のことが大切です。
・健康的な食生活と運動を習慣にすること
・マッサージなどで顔の血行を良くして栄養を届けること
・ビタミンCなど線維芽細胞を再生する成分を真皮に届けること

 

 

 

5.まとめ

顏のたるみをとるための リフトアップテープについてみてきました。

リフトアップテープは、 顔のたるみを引き上げるテープとして人気があり、 顎下から耳の後ろにかけて貼る方法と、
こめかみからおでこにかけて貼るという方法の2種類があります。

リフトアップテープは、たるみの原因となっている落ちてしまった肉をテープで引っ張り上げるため、 シワが伸びて、リフトアップし、キリッとした締まった顔になります。

しかし、たるんだ皮膚にリフトアップテープを使って、 無理に引っ張ってとめている状態をつくっているので、 一時的に有効的でも根本的なリフトアップにはなりません。

使っているうちにお肌にハリを与えることもないですし、 使い方によっては悪化させてしまうことにもつながりかねないので、本当にしわやたるみで悩まれている方は、 根本的な顔の表情筋の筋力の低下と、 顔の皮膚のハリの低下の対処を考える必要があります。

 

 

 

 


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