普段のメイクをちょっとアレンジするだけ!簡単にできる小顔メイク術

jill111 / Pixabay

女性の憧れはやっぱり「小顔」ですね。

しかし、骨格的に大きな顔を小さくするのは難しい・・。

エステも無理・・ でもあきらめないで!

実はメイクのちょっとしたテクニックで、 小顔を作ることができるのです。

だれでも簡単にできる小顔メイクのポイントとワザを ワミレスフェイスエステサロンAiLi(札幌市中央区)の代表 中島みゆきさんに教えていただきました。

中島みゆき

 

 

 

1. 小顔メイクポイント(1) 立体感

小顔メイクの基本は「顔に立体感をつくる」ことです。

次のイラストを見てください。

図1

左は平面、右は球に見えるように立体感を出しています。

どちらがより小さく見えるでしょうか?
光と影によって球に見える方が、平面より小さく見えませんか?

このように顔にも光と影をつけ、立体感を作ることで、 顔が引き締まって見え、普段よりも小顔に見せることができます。

 

 

 

2. 小顔メイクポイント(2) 中心に寄せる

目や鼻、口などのパーツの配置(バランス)と顔の余白で、大顏印象になったり小顔印象になったりします。

図1

 

 

図1
上のイラストのように 顔のパーツが外側に寄った遠心タイプよりも 顔の中心にパーツが寄った求心タイプの方が小顔に見えます。

ですから、光と影をつけることで、 求心タイプに見えるメイクをしていきます。

図1

図1
上のイラストからわかるように、 アイシャドウを目尻側に入れると 目と目が離れて見えたり、顔の幅があるように見えます。

反対に、アイシャドウを眉頭から目の中央に向かってぼかし アイラインとマスカラも目頭にしっかり入れることで、 目と目を中心に寄せて見せることができます。

アイシャドウの色は、肌なじみの良い色 特にブラウン系が使いやすいです。

眉の間が広がっている人は、 眉の間を狭めるように描くと良いでしょう。

 

 

 

3. 小顔メイクの2つの基本テクニック

顔に立体感を作る具体的な方法として、 顔に影を作る「シェーディング」と、 浮き出て見える部分を作る「ハイライト」があります。

 

3-1. シェーディング

シェーディングとは、 顔の影になる部分を作る方法です。

シェーディングによって凹が強調され立体感が出ることで、 顔の輪郭が引き締まり小顔に見せることが出来ます。

シェーディングカラーはパウダータイプで、 自分の肌の色より少し濃い目のブラウン系がおすすめです。

フェイスラインなど広い部分には 大きめのブラシが使いやすいです。

シェーディングは、ファンデーションの後に入れましょう。

 

3-2. ハイライト

ハイライトとは、顔の部分的な箇所に明るい色をのせて 表面を明るく光らせることによって 高さを強調し立体感を出します。

従って骨格に沿って顔の高くなっている部分に ハイライトをのせると立体感が出て 小顔に見せることができます。

こちらもシェーディングと同様、 パウダータイプのものが使いやすいでしょう。

ハイライトを選ぶ際は、ラメやパールが控えめなタイプ、 またはマットなタイプのものを選ぶようにしましょう。

ハイライトには、肌より少し明るい色を使用します。

ファンデーションを塗り、ポイントメイクをして 最後にハイライトを入れます。

ハイライトは、必要な部分に絞って入れましょう。

明るい色は光を集め、ふんわりと見せるため、 ハイライトを入れた部位が膨張して見えてしまうこともあります。

ハイライトを入れる際は、あまり広く入れず、 狭い範囲に入れると効果的な立体感を演出することができます。

ハイライトは、明るい場所で入れましょう。

光にあたることで存在感を増します。

暗い場所でメイクをしていると、 ハイライトの調整がわかりにくく 必要以上に塗り過ぎてしまいます。

 

 

 

4. 小顔メイクの具体的な方法

それではこの2つのテクニックを駆使して、 顔のタイプ別に小顔メイクの方法を見ていきましょう。

 

4-1. 幅広の顔には

顔の輪郭を縦に見せるようにシェーディングを 入れるのがポイントです。

ふっくらと見える外側の両サイドをすっきりさせて シャープなラインを強調することで、 理想の卵型の顔に近づくことができます。

ベース型タイプの顔は、 四角く見えるエラの部分にシェーディングを入れましょう。

頬骨から上に影を付け過ぎると、 逆にエラが目立つので控え、 シェーディングはエラ部分にのみ入れましょう。

チークは頬の中心からこめかみに向かってやや斜めに入れると、 エラの張りをカバーして小顔に見せることができます。

ハイライトの色は、 肌より少し白っぽい明るい色を選びましょう。

あまり白すぎる色を選んでしまうと、 白が浮いて見えてしまい、 自然に馴染ませることができなくなってしまいます。

額と鼻筋をつなぐTの字に入れることで、 目元に立体感を出し、鼻筋を高く見せ 顔の縦の印象を強調することができます。

図1

 

 

4-2. 面長の顔には

どちらかというと顔が縦に長い面長のタイプは、縦のラインをシェーディングでカバーしていきます。

額の髪の毛の際からこめかみに向かって しっかりとシェーディングカラーをのせていきましょう。

それから、アゴのラインを中心に シェーディングをします。

ハイライトは額の中心に横長に入れることで、 縦幅の狭い小さな顔に見せることができます。

チークは、鼻の際から耳に向かって 横に丸い楕円形を描くようにふんわりぼかして入れましょう。

横幅のある楕円形で、 頬を明るく見せて縦長の印象を抑えると バランスが良くなり、小顔印象が高まります。

図1

 

 

 

5.まとめ

女性なら誰もが憧れる、引き締まった小さい顔は「小顔メイク」で簡単に手に入れられることがわかりました。

ポイントは、光と影を作って立体感を出すこと。
顔のパーツを中心に寄せて見えるようにすること。

それには影を作る「シェーディング」と 光って浮き出て見える「ハイライト」の 2つのテクニックを使うのですね。

横幅の広いタイプの顔にはサイドのシェーディングと Tゾーンに縦のラインを強調するハイライト。

一方面長タイプの顔は、髪の生え際からこめかみ そしてアゴのラインをシェーディングし、 額の部分に横長にハイライトを入れることで 顔の長さをカバーします。

このようにいつものメイクに 少々アレンジを加えるだけで手軽にできる小顔メイク。

今日からでもすぐに小顔になりたいなら シェーディングとハイライトのポイントを覚えて 立体感のある小顔メイクにチャレンジしてみましょう!

 

 

 

 


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