足のむくみを解消して、お風呂上がりを快適に過ごす5つのポイントとは?

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足のむくみで悩んでいる人は、 お風呂にはいるだけでも、体全体が暖まって血流が良くなったり、 水圧によって下半身の静脈やリンパ管が圧迫され、 むくみ解消につながります。

お風呂の中でも足のむくみを解消することができますが、 お風呂上がりの過ごし方で、 さらに足のむくみを解消することができます。

今回は足のむくみを解消するお風呂上がりの 過ごし方についてご紹介していきます。

 

目次

  1. ストレッチ
  2. マッサージ
  3. リンパマッサージ
  4. 水分補給
  5. 睡眠
  6. まとめ

 

足のむくみをケアするためには、 体のめぐりを良くすることを習慣付けることが大切です。

体のめぐりを良くするためには、 余分な水分や老廃物を溜めこまない、 流れのよい状態にし続ける必要があります。

そのため、1日活動して溜まった疲れ、むくみは、 その日のうちにリセットして、 次の日に持ち越さないようにしたいものです。

お風呂上がりのちょっとした時間を どのように過ごすかで、足のむくみは大きく変わります。

 

1.ストレッチ

簡単に自宅でむくみ足をケアできる方法として、 簡単なストレッチをすることができます。
【ストレッチの方法】

ストレッチのやり方は、とてもシンプルなものです。

①自分が「気持ちいい」と感じるくらいまでに足を広げて座ります。

②足を広げているとき、背中が丸くならないように腰を立てた状態から ゆっくり上体を前に倒します。

③足の裏側の筋肉や、股関節まわりの筋肉が伸びる状態で、数秒キープします。

 

 

 

 

2.マッサージ

マッサージは、手を使って体の関節である 骨盤の動きをスムーズにするのとともに、足の付け根の筋肉を柔らかくして、 下半身に滞った水分を流れやすい状態にしてあげることができます。

マッサージは、足のむくみとともに、 セルライトやたるみの予防にもマッサージは効果的です。

マッサージをするかしないかで、 皮膚のハリや締まり方が違ってきますので、 短い時間でも継続して行うようにしましょう。

マッサージには種類があります。

固くなっている脂肪を揉みほぐすマッサージと、 リンパの流れをよくするマッサージです。

まず、ここで説明するのは、 固くなっている脂肪を揉みほぐすマッサージです。

 

【マッサージの方法】

下の4ステップの場所をそれぞれ10回ぐらいづつ、 両手でさすり上げるようにマッサージします。

① 足首後ろ~ふくらはぎ~膝裏までをさすりあげるようにマッサージします。

② くるぶしの前~すね~膝下までをさすりあげるようにマッサージします。

③ 膝裏~後ろ太ももの付け根までをさすりあげるようにマッサージします。

④ 膝上~前太ももの付け根までをさすりあげるようにマッサージします。

余裕があれば、足の裏やアキレス腱の脇、 すねの骨の脇、外太ももの真ん中あたりなど、 ちょっとイタ気持ちいい部位を念入りにマッサージするとさらにスッキリします。

マッサージですので、 力任せにぎゅうぎゅうと押すのではなく、 優しくさするのがコツです。

このポイントを知っているかどうかで結果がかなり違ってきます

マッサージするときには、 手の滑りがよくなるようなオイルやジェル、クリームなどを使いましょう。

一番の目的は手の滑りがよくなることですが、 せっかくマッサージするので、効果の出やすい製品を使うと、 さらに効果が期待できます。

 

 

 

 

3.リンパマッサージ

リンパマッサージとは、名前の通り、鎖骨・脇の下・骨盤の上あたり・太もも付け根前面・膝裏あたりなどのリンパ節と呼ばれる部分を揉みほぐすマッサージです。

いきなりリンパを揉みほぐすのではなく、 体の末端部分から心臓の方向に向かって、 優しくさするようにマッサージしていきます。

 

【リンパマッサージの手順】

マッサージと同じように、お風呂上りに、 クリームやオイルを使用してリンパマッサージを行います。

もちろん服の上からさするだけでも大丈夫です。

リンパの流れに沿って行っていくことがポイントです。

リラックスすることでリンパが緩みますので、 音楽、アロマなどでリラックスできる環境になるように 工夫するとさらに効果が期待できます。

①膝の裏側の膝窩リンパ節に向けて足裏からマッサージします。
足裏をくまなく指圧した後、足首内側からふくらはぎ外側へ、 足首外側からふくらはぎ内側へ引き上げるように。優しくさすります。

②足先から膝のリンパ節を通過し、集まったリンパ液を鼠蹊部のリンパ節に流します。
膝裏の内側に手を置いて、少し圧力をかけながら内側から外側へ ねじるようにお尻の下あたりまで。そこからお尻を持ち上げるように
腰のあたりまでマッサージします。

③両手で交互にお尻を上に持ちあげるようにして、 前まで持っていき、鼠蹊部に流します。

④毛細リンパ管は皮膚の下だけでなく内臓の中もめぐっています。
腰からお腹中心に持ち上げます。
お腹付近は掌を使って、ぎゅーっと圧力をかけていきましょう。

 

 

 

 

4.水分補給

お風呂から出た後にはしっかり水分補給をしておきましょう。

むくみをとる効果がより高くなります。

マッサージやリンパマッサージのときも、 行う前にも水分をとると効果的です。

水分をとることによって老廃物が流れやすくなるからです。

お風呂上がりに加えて、 お風呂に入る前にも飲んでおくようにしましょう。

入浴前後で飲むものを選別してもいいかもしれません。

入浴前には、どくだみ茶などの老廃物を排出するはたらきのあるお茶を飲んで、 入浴後には、ミネラルウォーターなどで水分補給をするという感じです。

 

 

 

 

5.早めに睡眠をとる

お風呂から出て、水分をとり、 ストレッチやマッサージを行ったら1時間くらいで就寝するのがおすすめです。

お風呂で体が温まったあとに、 体温がゆっくりと下がっていくので、眠たくなってきます。

このタイミングで眠りにつけば、 ぐっすり眠れて疲れもスッキリ回復しやすくなります。

お風呂にはいって、体もリラックスして副交感神経が優位になっているので、 ここで、テレビ、パソコン、スマホ、ゲームをするのはおすすめできません。

テレビ、パソコン、スマホ、ゲームは、 交感神経を優位にしてしまうからです。

交感神経が優位になると眠りが浅くなるので、 寝る前の1時間は控えましょう。

ストレッチやマッサージをした後には、 本を読んだり、音楽を聴いたり、ハーブティーを飲んだりして、 リラックス状態を保ち、のんびりと過ごしてみてください。

 

 

 

 

6.まとめ

足のむくみで悩んでいる人のお風呂上がりにできる おすすめの過ごし方を紹介してきました。

むくんだ足は、お風呂に入ることによって、 体全体が暖まって血流が良くなったり、 水圧によって下半身の静脈やリンパ管が圧迫され、
むくみ解消につながります。

さらに、お風呂あがりにストレッチ、マッサージ、 リンパマッサージを行うことによって、 お風呂でほぐれた体がさらにほぐれるので、
足のむくみの解消を期待することができますし、 より深く眠れて、さわやかな体で朝を迎えられます。

ストレッチや、マッサージ、リンパマッサージを行うときには、 ぜひ水分補給してから行ってください。

水分をとることによって老廃物が流れやすくなるため、 むくみをとる効果がより高くなります。

また、ゆっくりほぐした体は、本を読んだり、 音楽を聴いたり、ハーブティーを飲んだりして、リラックス状態を保ち、 のんびりと過ごしてみてください。

1時間以内くらいに睡眠をとると、 副交感神経が優位になっていますので、 深い眠りにつくことができます。

 

 

 

 


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